四国災害アーカイブス

元禄6年の大雨

元禄6年（1693）夏、大雨、洪水。（「高松藩記」、「庄屋記録」、「讃岐国大日記」による）続きを読む

元禄6年（1693）5月17日～18日、洪水。その後、干ばつとなり、田畑や井堰が荒廃しただけでなく、食料がなく飢饉となった。（「明治村誌」、「毛利氏歴要紀略」等による）続きを読む

元禄6年（1693）5月17日～18日の洪水と夏の干ばつにより、田畑や井堰が荒廃し、飢饉に陥った。続きを読む

元禄6年（1693）5月17日～18日、洪水。その後、干ばつとなり、田畑や井堰が荒廃しただけでなく、食料がなく飢饉となった。（「明治村誌」、「毛利氏歴要紀略」等による）続きを読む

元禄6年（1693）6月21日、大風雨により、別子銅山では蔵13箇所、坑夫小屋200余軒が吹き潰されるという被害を受けた。続きを読む

元禄6年（1693）6月21日、大風雨により、別子銅山で蔵13箇所、鉱夫小屋200余軒が倒壊した。続きを読む

元禄7年（1694）、大洪水あり、鏡川では岸が崩れる。（「紀事略」による）続きを読む

元禄7年（1694）、洪水。（「新居郡誌」等による）続きを読む

元禄7年（1694）5月、大風、洪水。（「伊予風水害小史」による）続きを読む

元禄7年（1694）5月、大洪水により、宇和島藩で田畑損害500ha余。（「野村町郷土誌」による）続きを読む