四国災害アーカイブス

昭和10年6月の大雨

昭和10年（1935）6月27日から29日まで大雨が続き、多雨域では各日200ミリ前後を観測して、洪水警報を出すほどであった。被害は田畑3,500町、死者1人、負傷者1人、住家半壊1戸、非住家全壊10戸、道路5箇所、西祖谷山村で300坪決壊、那賀川で木材流失3... 続きを読む

昭和10年（1935）6月27日～30日、前線による大雨のため、板野郡の低地浸水。（「徳島県災異誌」等による）続きを読む

昭和10年（1935）6月27日～30日、大雨。続きを読む

昭和10年（1935）6月27日から29日まで大雨が続き、多雨域では各日200ミリ前後を観測して、洪水警報を出すほどであった。被害は田畑3,500町、死者1人、負傷者1人、住家半壊1戸、非住家全壊10戸、道路5箇所、西祖谷山村で300坪決壊、那賀川で木材流失3... 続きを読む

昭和10年（1935）6月29日、肱川で洪水、増水量は4.5ｍ。（「肱川水害史」による）続きを読む

昭和10年（1935）6月29日、集中豪雨により、被害額50万円。（香川県の災害記録）続きを読む

昭和10年（1935）6月29日、肱川で洪水、増水量約15.0尺。（肱川水害年表による）続きを読む

昭和10年（1935）6月29日、集中豪雨。続きを読む

昭和10年（1935）6月29日、肱川で洪水、増水量15.0尺。（県の量水標による）続きを読む

昭和10年（1935）6月29日、暴風雨により、西村の農作物に被害。続きを読む