検索結果

昭和8年（1933）8月3日、台風。（「徳島県災異誌」、「徳島県警察史」による） 続きを読む

昭和8年（1933）8月3日、台風のため、日雨量は横瀬318ミリ、朴野243ミリとなり、吉野川流域では100ミリ程であった。この台風による水害は堤防・道路の小破損に止まった。 続きを読む

昭和8年（1933）8月3日、台風のため、日雨量は横瀬318ミリ、朴野243ミリとなり、吉野川流域では100ミリ程であった。この台風による水害は堤防・道路の小破損に止まった。 続きを読む

昭和8年（1933）8月4日、吉野川大出水（7.43ｍ増水）。 続きを読む

昭和8年（1933）9月、愛媛県の海岸一帯を襲う津波が発生し、双海地域でも海岸被害により多数の流失家屋を出し、護岸は壊滅に近い状態になった。下灘村の被害は、家屋の流失12戸、半壊21戸、護岸の破損777ｍに及んだ。天皇陛下より、双海地域を含めた各市町村に見舞金... 続きを読む

昭和8年（1933）9月、暴風雨。奈半利川は川口が東方に向いていたが、奈半利川橋から現在のようにまっすぐに流れ出した。 続きを読む

昭和8年（1933）9月、津波により、双海町では海岸被害により多数の流失家屋を出し、護岸は壊滅に近い状態になった。旧下灘村の被害は、家屋の流失12戸、半潰21戸、護岸の破損777ｍに及んだ。天皇陛下より、見舞金が下賜された。 続きを読む

昭和8年（1933）9月、暴風雨により奈半利川は近年稀な出水となった。これまで奈半利川口は東方に向かっていたが、橋から下が直ぐくなり、営林署桟道が壊れた。 続きを読む

昭和8年（1933）10月、台風。（宇和島測候所による） 続きを読む

昭和8年（1933）10月、台風。（「香川県政史年表」、「香川用水史」、白鳥町広報・資料による） 続きを読む