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条件: 風水害

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昭和3年の台風

昭和3年(1928)8月18日及び30日、暴風雨、洪水。(「明治村誌」等による) 続きを読む

昭和3年の台風

昭和3年(1928)8月18日の台風は、風速14.4m/秒、雨量129ミリであった。浦戸湾内は平時満潮時よりも4尺高まり、幡多郡の四万十川は増水2丈3尺に及んだ。県下の被害総額は約100万円と称せられた。(高知新聞による) 続きを読む

昭和3年の台風

昭和3年(1928)8月18日~19日、暴風雨による出水で、沼江字車ノ口の家屋が浸水し、罹災者に炊出米が給与された。(長田八百三氏日記、横瀬町史等による) 続きを読む

昭和3年8月18日の台風

昭和3年(1928)8月16日~18日の台風により、3日間の梼原の降雨量は477ミリ。(「高知県災異誌」による) 続きを読む

昭和3年の台風

昭和3年(1928)8月18日、暴風雨。田村でも被害が相当あった様子であるが、特筆するだけのまとまった資料がない。 続きを読む

昭和3年8月18日の台風

昭和3年(1928)8月18日~19日、台風のため、県内では住家全壊、低地浸水、帆船の沈没等の被害があった。(気象庁「気象要覧」による)/県内の雨量50~150ミリ。(月表による)/多度津の最大風速は西南西11.6m/秒であった。 続きを読む

昭和3年の土砂災害

昭和3年(1928)8月26日~30日、吉野川中上流域で暴風雨、大豊町筏木などで土砂災害発生。 続きを読む

昭和3年8月29日の台風

昭和3年(1928)8月28日午後10時頃から暴風雨となり、30日午前10時20分には吉野川樋門で24尺を観測した。水稲は穂孕期に二昼夜以上冠水し、結実不良のものが多くなり、桑葉も泥桑となり、秋蚕の掃き立ては半減するなど、甚大な被害が出た。(篠原雅一氏の日記に... 続きを読む

昭和3年の台風

昭和3年(1928)8月29日~30日、台風により、煙草乾燥室、便所等の倒壊が多く、伊予川沿岸の水田が冠水。 続きを読む

昭和3年の台風

昭和3年(1928)8月29日夜半、台風は種子島を経て、豊後水道を北上し、30日6時に佐田岬を通り、広島、松江を経て日本海に出た。この台風は強烈で、29日の一日降水量は南予及び東予で200ミリ前後、海上の風速は30m近くの暴風となり、防波堤の破損・崩壊、河川の... 続きを読む

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