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条件：風水害

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大正7年7月の台風

大正7年（1918）7月12日、暴風雨、洪水。続きを読む

大正7年（1918）7月12日、台風により、死傷者14人、家屋全壊53戸等被害多数に及んだ。（重信川水系の主な災害による）続きを読む

大正7年（1918）7月12日、豊後水道を北上した台風により、県中部以西で大洪水。久礼で全壊7戸、半壊3戸、田畑被害甚大。（「中土佐町史」による）続きを読む

大正7年（1918）7月12日、台風で飯尾川出水、水稲に被害。この年は7月29日、9月10日にも暴風雨。（「浦庄村史」による）続きを読む

大正7年（1918）7月12日、台風は豊後水道を通過し、山口県を経て日本海に出た。この台風は勢力が強く、県下全般に暴風雨となり、大災害を受けた。県費支弁の工作物すなわち国道、県道、河川堤防、海岸の被害額は概算10万円。（「愛媛県史概説」、気象台資料による）松山... 続きを読む

大正7年（1918）7月12日、台風。（「徳島県災異誌」等による）続きを読む

大正7年（1918）7月12日、台風により、町内では山崩れ、橋の流失など相当の被害があった。続きを読む

大正7年（1918）7月12日、台風が豊後水道を北上。8日～12日に須崎の雨量は200～400ミリ。高潮の害もあった。続きを読む

大正7年（1918）7月12日、台風が日向灘を北上し、四国西部をかすめ中国地方西部から日本海に抜けた。県下全域が暴風雨となり、特に県東部の被害は大きかった。引田町の雨量は152ミリ、三本松の最大風速は26.4ｍに達した。今回の災害に伴う米価高騰に際して、天皇か... 続きを読む

大正7年（1918）7月12日、吉野川大洪水（11.22ｍ増水）。続きを読む