検索結果

19541件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 風水害

年代順で並び替える : |

明治42年の水害

明治42年(1909)4月7日、低気圧による雪解け水で、6、7尺(約2m)増水。井川町の辻渡船場では渡船が転覆し、17人が水死。 続きを読む

明治42年の増水

明治42年(1909)低気圧、雪解け水で6~7尺(約2m)増水。辻渡船場で17人水死。(「吉野川事典」、「馬路川洪患志」、「辻風土記」、「三好郡志」等による)(吉野川の災害史年表) 続きを読む

明治42年の暴風

明治42年(1909)8月、暴風により、高知県沿岸に出漁していた西・南宇和郡の漁船が転覆し、死者・行方不明53人となった。 続きを読む

明治42年の台風

明治42年(1909)8月、台風。(「農会々報」による) 続きを読む

明治42年8月の暴風雨

明治42年(1909)8月、暴風雨により、高知県南西部沿岸にサンゴ漁に出ていた漁船が遭難し、郡内の漁民15人が死亡、53人が行方不明となった。 続きを読む

明治42年の台風

明治42年(1909)8月、暴風雨により、高知県南西部沿岸にサンゴ漁に出ていた漁船が遭難漂流し、郡内漁民15人が死亡、53人が行方不明というこの地方最大の人的被害が出た。この時、猿鳴の漁民1人が死亡し、中浦の漁民3人が漂流中に救助されたという。 続きを読む

明治42年の強風

明治42年(1909)8月、強風あり、西南宇和郡の漁船土佐沖において転覆、溺死70人に及ぶ。皇室より救恤金300円を賜う。(「愛媛県誌」による) 続きを読む

明治42年の台風

明治42年(1909)8月、台風。(「農会々報」による) 続きを読む

明治42年の暴風

明治42年(1909)8月1日から2日にかけて暴風となったが、家屋や農作物に被害を与えることはなかった。その後、多少の波浪が続き、8月5日に幡南一帯の漁船が遭難して100余人が亡くなった。 続きを読む

明治42年の台風

明治42年(1909)8月5日、暴風雨。 続きを読む

1 1,003 1,004 1,005 1,006 1,007 1,008 1,009 1,010 1,011 1,012 1,013 1,955