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条件:高知県 風水害
昭和41年(1966)8月15日、台風13号により、半壊・床上浸水87戸、床下浸水416戸、浸水面積2,185ha。(四万十川の主な洪水の歴史による) 続きを読む
昭和41年(1966)8月15日、台風13号により、四万十川では護岸、根固が被災した。被害は浸水面積2,185ha、半壊・床上浸水87棟、床下浸水416棟に及んだ。 続きを読む
昭和41年(1966)8月15日、台風13号と台風15号の襲来により、高知県は連日の大雨となった。具同の水位は16日2時に6m78cmとなった。後川を中心として、低水護岸12箇所が8,697万円余の被災。一般被害は浸水面積2,185ha、半壊・床上浸水87棟、... 続きを読む
昭和41年(1966)8月12日~25日、台風13号、熱帯低気圧、台風15号と続いたため、連日の大雨となった。特に台風13号では四国の南海上に発生した善戦が活発になり各地で豪雨となり、また台風15号では南東風によるにわか雨が強かった。被害は死者2人、負傷者5人... 続きを読む
昭和41年(1966)8月12日~25日日、台風13号と台風15号の襲来により、高知県は連日の大雨となった。梅雨明けより雨が少なく、旱害気味であったので豪雨による被害は割合少なかったが、早期水稲は高温多湿により発芽する者が多かった。12日~24日の雨量は中村7... 続きを読む
昭和41年(1966)8月12日~25日まで、台風13号及び15号の襲来と四国沖で発生した前線のため、大雨が降り続いた。梅雨明けから旱害気味であったので、幸い被害は少なかった。(「十和村史」による) 続きを読む
昭和41年(1966)8月12日~25日、台風13号・15号による大雨・洪水のため、県下で死者2人、家屋の全半壊4戸、床下浸水406戸、床下浸水1,230戸、田冠水2,928ha。(宿毛市を中心とした気象災害一覧表) 続きを読む