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昭和45年（1970）、台風21号により、高知県の海岸は顕著な被害を受けた。 続きを読む

昭和45年（1970）の台風10号により、大川村で1人が死亡したほか、上小南川発電所社宅4戸が全壊した。 続きを読む

昭和44年（1969）8月22日～23日、台風9号による暴風・大雨・洪水のため、県下で負傷者2人、床下浸水126戸、停電27,000戸。（宿毛市を中心とした気象災害一覧表） 続きを読む

昭和44年（1969）8月22日、台風9号が襲来し、四万十川は洪水となった。（「十和村史」による） 続きを読む

昭和44年（1969）7月1日～5日、梅雨前線による大雨・洪水のため、県下の床上浸水1戸、床下浸水20戸、田冠水102ha。（宿毛市を中心とした気象災害一覧表） 続きを読む

昭和44年（1969）6月25日～7月11日、梅雨前線による豪雨のため、被害が出た。 続きを読む

昭和43年（1968）9月24日、台風16号により最高水位7.5ｍとなり、9戸33名が避難した。片岡橋が一部流失した。 続きを読む

昭和43年（1968）9月24日から27日にかけて台風16号（第3宮古島台風）が襲来し、四万十川は洪水となった。（「十和村史」による） 続きを読む

昭和43年（1968）9月24日、台風16号が鹿児島県川内に上陸後、熱帯低気圧になった。雨量は池川で369ミリで、仁淀川は洪水となった。越知では桐見川が氾濫して横倉地区では堤防を越した県下の小中学校は臨時休校となった。（「高知新聞」による） 続きを読む

昭和43年（1968）9月24日～25日、台風16号による大雨・洪水のため、県下で床上浸水130戸、床下浸水767戸、田冠水701ha。（宿毛市を中心とした気象災害一覧表） 続きを読む