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条件：高知県風水害

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元禄5年の洪水

元禄5年（1692）、仁淀川の大洪水により、宮ヶ奈路の門別神社が流された。続きを読む

元禄元年（1688）8月1日、大洪水。（「町史年表」による）続きを読む

元禄元年（1688）、前年に続いて洪水。（「伊野町史」による）続きを読む

貞享4年（1687）9月9日、大風雨。続きを読む

貞享4年（1687）9月9日、大雨、高潮。南路志には、「大風大潮須崎浦へ上る。在方へも少々入、沿岸津波打入る」と記されている。続きを読む

貞享4年（1687）9月9日、大雨にて大洪水となる。海は海岸に津波あり。（「高知県災害異誌」、「伊野町史」による）続きを読む

貞享4年（1687）9月9日、大雨、沿岸に津波。続きを読む

貞享4年（1687）9月9日、大雨、高潮。続南路志には「大雨あり、沿岸津波打入る」と記されている。続きを読む

貞享4年（1687）9月9日、大風雨により、損害があった。続きを読む

貞享4年（1687）9月9日、福島（現土佐市）より甲浦までの間で、風雨により1,154軒の家が潰れ、16人が波にさらわれたり、潰れた家の下敷きになって死んだ。（「浦司要録」による）続きを読む