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条件:高知県 風水害

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宝永元年の火災

宝永元年(1704)2月19日、火災。弘列筆記には「寅刻紺屋町北側より出火、播磨屋町、鰯町、鍛治屋町、築屋敷、魚棚町、材木町、弘岡町等数ヶ町卯の刻に焼落ちる」と記されている。 続きを読む

宝永元年の洪水

宝永元年(1704)、暴風雨、洪水。田村でも被害が相当あった様子であるが、特筆するだけのまとまった資料がない。 続きを読む

宝永元年の台風

宝永元年(1704)、暴風雨、洪水。 続きを読む

元禄16年の風水害

元禄16年(1703)8月18日、風水。平尾文庫-玉仙院様御行状記には「大風、国分川筋洪水、処々堤防切れ大津介良辺まで人家に押込み、八幡村にて家2軒流る、西部は風雨」と記されている。 続きを読む

元禄16年の風雨

元禄16年(1703)8月18日、大風雨により、国分川筋洪水、所々堤防切れ、飢人増加して、救小屋を小高坂、長浜黒鳥、中村に置く。救小屋に入る窮民2千余人。(「高知県災害異誌」による) 続きを読む

元禄16年の台風

元禄16年(1703)8月18日、大暴風雨。(「高川郷土誌」による) 続きを読む

元禄16年の洪水

元禄16年(1703)、仁淀川の洪水により、堤防が決壊した。 続きを読む

元禄16年の洪水

元禄16年(1703)、四万十川で洪水。中筋川流域の被害が多かった。 続きを読む

元禄15年の風雨

元禄15年(1702)9月、両度の風雨と高潮により、損毛16万石余、永荒地2,000石余。(「中村町風水害史」による)/両度の水、山路の庄屋内庭まで入り、この水に木戸の瀬埋まり、入田、津蔵渕、古津賀、鍋島より農夫求め堀申し事。(小野家資料による) 続きを読む

元禄15年8月の風雨

元禄15年(1702)8月30日、大風雨、大雷により、餓死者あり。(「皆山集」、「高知県災害異誌」、「伊野町史」による) 続きを読む

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