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条件：高知県風水害

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享保15年の暴風

享保15年（1730）7月24日から25日夜、大暴風。続きを読む

享保15年（1730）7月24日、風雨。室津湊番役日記には「夜大風雨、室津浦御米蔵一軒3間10間吹潰、地下屋敷60間吹潰す」と記されている。続きを読む

享保15年（1730）7月24日夜、大風雨となる。（「高知県災害異誌」による）続きを読む

享保14年（1729）9月14日、大風雨、洪水、家中町共舟にて往来。（「駒掫古今集」による）続きを読む

享保14年（1729）9月14日、暴風雨が民家を破り、流木のため諸作の損害甚大。多ノ郷より押岡までの汐留堤切れる。須崎御大師尊像、堂とも流失、地蔵も流失、神田、吾井郷、新荘川筋の堤破壊。続きを読む

享保14年（1729）9月14日、大暴風雨により、民家、流木、諸作損害甚大。多ノ郷より押岡までの汐留堤切れる。須崎御大師像、堂、地蔵も流失。神田、吾井郷、新荘川筋堤破壊。続きを読む

享保14年（1729）、仁淀川洪水。続きを読む

享保14年（1729）、仁淀川洪水。続きを読む

享保14年（1729）、仁淀川洪水。（「伊予町史」による）続きを読む

享保11年（1726）9月22日～23日、風水害により、吾井郷堤が数箇所切れ、土崎の汐留堤切れる。続きを読む