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条件：高知県風水害

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宝暦7年7月の風雨

宝暦7年（1757）7月26日、大風雨、洪水となり、宝暦元年より1尺余増水し、家の瓦は吹き散った。御分一役場をはじめ潰家は数十軒に達し、新町に波が打ち込み、大橋が落ち、道路は断絶。御蔵へは1俵半の所に水が上がった。馬越し石堤は残らず水余り越し、水門の下は堤が切... 続きを読む

宝暦7年（1757）7月26日、大風、大雨、洪水により、国中の家が被害を受けた。（小野家の資料による）続きを読む

宝暦7年（1757）7月26日、大風雨。（「梼原町史」、「津野山異談続々編」等による）／善之進時化。続きを読む

宝暦7年（1757）7月26日、大暴風雨に伴う洪水と大波により、奈半利川の堤防が切れた。続きを読む

宝暦7年（1757）7月26日未の下刻（15時）、大風雨により佐川、近郷諸村で被害大、斗賀野で潰家800余。（別枝の中越律氏所蔵の記録による）続きを読む

宝暦7年（1757）7月26日、大暴風雨が来襲し、洪水と高波が打ち寄せ、天神の人家が半分ほど流出した。海岸、河岸は流出した材木等でうまった。続きを読む

宝暦7年（1757）7月26日、郭中で浸水。森広定の日記には「門前など腰へ立つ」と記されている。続きを読む

宝暦7年（1757）7月26日、大風雨、浦々に津波が上がった。続きを読む

宝暦7年（1757）7月26日、大風雨、潮入。、続きを読む

宝暦7年（1757）9月9日、大風雨、潮入。（「中村町風水害史」による） ※月日は新暦続きを読む