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文化元年（1804）7月25日より風雨、26日午前6時頃から大風大雨となり、午後6時頃から8時頃まで大洪水となった。山路村の人家に水が上がり、庄屋宅にも水が上がった。敷き板から5寸の所で水が留まった。（小野家の資料による） 続きを読む

文化元年（1804）7月25日、26日、風雨、洪水。 続きを読む

文化元年（1804）8月30日、31日、風雨、洪水。（「中村町風水害史」による） ※月日は新暦 続きを読む

文化元年（1804）7月、領分で風雨、洪水により損毛。（浜田家文書による） 続きを読む

享和3年（1803）、洪水のため、諸記録流出。（「山田文化小史」による） 続きを読む

享和2年（1802）7月6日～8日の風雨洪水により、国中で損害大。東部では死者82人、損田735町余、堤切れ・崩れ76,090余間、神社・人家・番所の流出169軒、牛馬流死55匹、幡多郡では死者1人、損田2,934石、堤切れ22,050間余、流失家12軒。（「... 続きを読む

享和2年（1802）7月6日～8日の風雨洪水により、国中で損害大。東部では死者82人、損田735町歩、堤切れ76,090余間、神社・人家・番所の流出169軒、牛馬流死55匹、幡多郡では死者1人、損田2,934石、堤切れ22,050間余、流失家12軒。（「日本災... 続きを読む

享和2年（1802）7月6日、洪水のため、堤防破壊76,090間余、家屋流失169戸。 続きを読む

享和2年（1802）7月6日より8日までの風雨、洪水により、死亡82人、堤防切れ22,050間余。（「高知県災害異誌」による） 続きを読む

享和元年（1801）7月3日、洪水により、死者82人、損田735町余。（物部川の主な洪水の歴史による） 続きを読む