検索結果

3922件のアーカイブスが見つかりました。

条件：高知県風水害

年代順で並び替える : ▼ | ▲

明治25年の台風

明治25年（1892）7月23日、台風により、新荘川筋大変。（「葉山村史」による）続きを読む

明治25年（1892）7月23日午前6時頃、台風が土佐湾から高知市付近に上陸した。雨量は36ミリ、翌24日には122ミリとなり、四万十川も増水したが、特に東部の吉野川や物部川での風水害、新荘川の川岸が決壊するなど県内外で死者311人という記録が残っている。続きを読む

明治25年（1892）7月23日、台風による大洪水で、早稲川で大水、軒下まで浸る。続きを読む

明治25年（1892）7月13日、台風が高知市付近に上陸し、北西進し、物部川沿岸に大きな被害を与えた。また、23日～26日の4日間続いた雨で物部川は大増水した。この洪水で、西岸の三島村（現南国市）久枝井水門の下方より大曲まで約3町（約230ｍ）が決壊し、流失家... 続きを読む

明治25年（1892）、大洪水。田村でも被害が相当あった様子であるが、特筆するだけのまとまった資料がない。続きを読む

明治25年（1892）、4、5日降り続いた雨により、物部川が氾濫し、竹が鼻の堤防が決壊し、濁水が三島村を荒廃させた。続きを読む

明治25年（1892）、暴風により被害があった。続きを読む

明治24年（1891）9月14日、台風が長崎に上陸後、日本海に抜ける。（「高知県災害異誌」による）暴風雨甚だしく、稲作はほとんど皆無となり、種籾にも苦しむ程になった。（「明治年代記」による）続きを読む

明治24年（1891）9月13日、15日、暴風雨。続きを読む

明治24年（1891）8月16日～17日、台風高知を襲う。続きを読む