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条件:高知県 風水害

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大正9年7月・8月の台風

大正9年(1920)7月24日及び8月16日、2回の台風による洪水のため、戸板島で決壊、家屋流失1戸、吉川村で堤防決壊164間。 続きを読む

大正9年7月の台風

大正9年(1920)7月24日の台風は、風速16.7m/秒、雨量280ミリであった。(高知新聞による) 続きを読む

大正9年7月の台風

大正9年(1920)7月24日17時、台風が須崎付近から上陸し、松江に抜けた。県内の雨は24日午後から翌早朝に強く、東部は非常な豪雨で山崩れを起こした。24日の雨量は大滝501ミリ、本山485ミリ、地蔵寺423ミリ、桑尾410ミリを記録した。高知の鏡川の堤防が... 続きを読む

大正9年の水害

大正9年(1920)7月及び8月、物部川の水害により、西岸の被害が大きかった。 続きを読む

大正9年の台風

大正9年(1920)7月、8月、台風により、家屋流失1戸、吉川村で堤防決壊164間。(物部川の主な洪水の歴史による) 続きを読む

大正9年の洪水

大正9年(1920)、三崎川洪水。三崎川は、今ノ山の南面斧積谷からの流れと西の十八川の流れを行者山のすそに併せて三崎浜に注いでいたが、この洪水を契機として河川の変更が計画され、昭和11年に千尋崎西側の竜串側に付け替えられた。(写真集土佐清水写真6枚) 続きを読む

大正9年の洪水

大正9年(1920)、暴風雨、洪水。田村でも被害が相当あった様子であるが、特筆するだけのまとまった資料がない。 続きを読む

大正9年の大雨

大正9年(1920)、3日間で1,000ミリの降雨、各地で山崩れ、多くの橋流失、人馬死亡、耕地流失大被害。 続きを読む

大正9年の水害

大正9年(1920)、四万十川の水害のため、幡多郡内で人畜被害200余人という大災害が起きた。 続きを読む

大正9年の洪水

大正9年(1920)、洪水により、中村町は全町浸水となった。 続きを読む

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