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条件:高知県 風水害

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昭和7年の台風

昭和7年(1932)8月10日~16日、台風が波状に襲い、雨量は高知市で100ミリであったが、仁淀川は16尺の増水を示し、宿毛では耕地が30余町も浸水した。 続きを読む

昭和7年の台風

昭和7年(1932)8月10日より16日にかけて、長期の暴風雨が襲ってきた。雨量は高知市で100ミリ位、魚梁瀬で1,100ミリという氾濫ぶりを示した。仁淀川は16尺の増水を示し、宿毛では田が30町余も浸水した。(高知新聞による) 続きを読む

昭和7年の台風

昭和7年(1932)8月10日~10日、長期の暴風雨により、魚梁瀬の雨量は1,100ミリ、室戸岬の最大風速21.1mであった。 続きを読む

昭和7年の洪水

昭和7年(1932)、物部川で大災害が発生した。 続きを読む

昭和6年10月の台風

昭和6年(1931)10月13日、台風が四国をかすめ、和歌山県に上陸した。仁淀川洪水。(「高知県災害異誌」による) 続きを読む

昭和6年の台風

昭和6年(1931)10月13日、台風により、大野見の降雨量は343ミリ。 続きを読む

昭和6年の台風

昭和6年(1931)10月13日、台風が九州、四国南部をかすめ、洪水となった。(「中村市史」、「宿毛市史」による)この洪水で、河戸堰が決壊した。 続きを読む

昭和6年の洪水

昭和6年(1931)10月13日早朝から豪雨に見舞われ、正午前には伊与木川が氾濫して、不破原から下流の田は全部水没し、住家の浸水は500戸を超えた。死傷者や家屋の流失はなかったが、大正9年の洪水に次ぐ大洪水であった。水稲はほとんど刈り取りが済んでいたので、水稲... 続きを読む

昭和6年の台風

昭和6年(1931)10月13日、台風が九州四国をかすめ、和歌山南方に上陸した。風速は清水で14.9m、室戸で29.3mと比較的弱かったが、篠突く大雨となり、日雨量が清水で326ミリ、中村で319ミリ、津呂で348ミリなど、全県下で大洪水に見舞われた。 続きを読む

昭和6年の洪水

昭和6年(1931)10月13日、洪水により宗呂橋、松の尾橋等が流失し、この橋が下川口橋にかかると間もなく下川口橋も南半分を残して流失した。この被害について、下川口村長は県知事に対して以下のように打電した。「13ヒサイガイジンダイ チョウサチユ ソンガイミツモ... 続きを読む

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