検索結果

3922件のアーカイブスが見つかりました。

条件：高知県風水害

年代順で並び替える : ▼ | ▲

昭和21年の洪水

昭和21年（1946）7月、仁淀川で大洪水が発生し、本川各所で破堤し、沿川各地に床上浸水などの大被害を与えた。続きを読む

昭和21年（1946）7月、仁淀川の洪水により、伊野地点の流量は11,000ｍ／秒（推定値）となった。被害は、いの町で流出家屋10数戸、床上浸水1,200戸に及んだ。続きを読む

昭和21年（1946）7月、台風により、中村町の浸水500戸となり、町内で舟を使う。坂本の背割堤ほか数箇所で327万円余の被害。続きを読む

昭和21年（1946）7月、渡川で洪水被害が発生した。続きを読む

昭和21年（1946)6月、集中豪雨により、香宗川の堤防が決壊した。徳王子・岸本平野は水没し、出穂期の水稲は収穫皆無になった。続きを読む

昭和20年（1945）10月10日、阿久根台風による大雨・洪水のため、全国で死者377人、行方不明74人、負傷者202人。（宿毛市を中心とした気象災害一覧表）続きを読む

昭和20年（1945）10月10日、阿久根台風。県内の雨は7日夜から本降りとなり、8日、9日とも300ミリに達したところもあり、11日の早朝でほとんどおさまって北西山地で600～700ミリになった。被害が出たと見られるが、記録がない。続きを読む

昭和20年（1945）10月10日、阿久根台風により、東津野の降雨量は580ミリ、梼原は496ミリ。（「高知県災異誌」による）続きを読む

昭和20年（1945）10月10日、阿久根台風。続きを読む

昭和20年（1945）10月10日、阿久根台風により10日までの越知の雨量は578ミリに達した。続きを読む