検索結果

昭和29年（1954）4月5日、低気圧が四国南岸を通過したため大雨となった。野根で219ミリ、窪川で183ミリの大雨を記録した。佐喜浜で浸水200戸、芸東大敷の損害400万円に及んだ。 続きを読む

昭和29年（1954）2月26日～27日、発達した低気圧が日本海を東北東に進んだことにより大雨が降った。天坪では26日112ミリ、27日123ミリの降雨があり、所々道路が決壊した。 続きを読む

昭和29年（1954）、台風12号により、高知県の海岸線は大被害を受けた。 続きを読む

昭和28年（1953）9月29日、テス台風が四国南方海上を北北東に進み、山岳地帯で300～400ミリの大雨となった。特に海岸地域では高いうねりが続き、堤防の決壊、家屋の浸水、死者・行方不明者を多く出した。 続きを読む

昭和28年（1953）9月26日、台風13号、雨と風浪が強かった。 続きを読む

昭和28年（1953）9月25日の台風13号による高波によって、新居海岸の池の浦海岸堤が1,350ｍにわたって崩れた。 続きを読む

昭和28年（1953）9月25日、台風13号により、梼原の降雨量は248ミリ。（「高知県災異誌」による） 続きを読む

昭和28年（1953）9月25日、台風13号（テス台風）による大雨・洪水のため、県下で死者1人、負傷者4人、家屋の全半壊166戸。（宿毛市を中心とした気象災害一覧表） 続きを読む

昭和28年（1953）9月25日、テス台風が四国南方海上を北北東に進んだ。県下の被害は死者2人、負傷者28人、家屋全半壊166戸に上った。 続きを読む

昭和28年（1953）9月25日、台風13号（テス台風）が四国南方海上を東進した。本県は25日3時頃から15時頃にかけて暴風圏内に入った。土佐沖に停滞していた前線も活発になり、中部山岳地帯には300～400ミリ以上の大雨があり、またうねりが高く沿岸の堤防に多く... 続きを読む