検索結果

3189件のアーカイブスが見つかりました。

条件：香川県風水害

年代順で並び替える : ▼ | ▲

昭和22年7月の豪雨

昭和22年（1947）7月9日、熱帯性低気圧が九州南部に上陸したため梅雨前線の活動が活発になり、香川県西部に強い雨を降らせた。県下の被害は、全壊1戸、半壊9戸、床上浸水442戸、床下浸水1,248戸、橋流失7箇所、堤防決壊1箇所、道路損壊42箇所、田畑の冠水1... 続きを読む

昭和22年（1947）7月9日、台風が来襲し、集中豪雨により田畑が被害を受ける。続きを読む

昭和22年（1947）7月、豪雨のため、前年の災害から復旧途上の大谷池の堤防が流失した。しかし、住民の熱意により、大谷池の復旧工事は3年6ヶ月と98,000人余の労役を費やして、昭和25年に完成した。続きを読む

昭和22年（1947）2月20日、大雨。続きを読む

昭和22年（1947）2月20日、大雨。続きを読む

昭和22年（1947）、暴風雨。続きを読む

昭和22年（1947）秋、二年前の災害復旧直後に、本篠川の水害を受けた。続きを読む

昭和22年（1947）、集中豪雨により、家屋浸水2,090戸、田畑浸水180ha。（香川県の災害記録）続きを読む

昭和22年（1947）、大雨により被害甚だし。続きを読む

昭和21年（1946）7月29日、台風7号が豊後水道を北上し、香川県下で家屋全壊22戸の被害が出たが、その他の被害は不祥である。（気象庁「気象要覧」による）／丸亀市内では住家倒壊1戸、高潮による堤防決壊のため水田浸水15ha、三豊郡では行方不明2人、船舶の被害... 続きを読む