検索結果

3189件のアーカイブスが見つかりました。

条件：香川県風水害

年代順で並び替える : ▼ | ▲

昭和29年6月の集中豪雨

昭和29年（1954）6月29日～30日、集中豪雨により、県下の被害3億2,850万円。（「香川県気象災害史」、「香川県気象史料」、「香川県防災気象要覧」等による）続きを読む

昭和29年（1954）6月29日、集中豪雨。（高松気象台の資料による）続きを読む

昭和29年（1954）6月29日～30日、大雨。（「多度津の気象百年」による）続きを読む

昭和29年（1954）6月29日～30日、集中豪雨。（「香川県政史年表」、「香川用水史」、白鳥町広報・資料による）続きを読む

昭和29年（1954）6月28日夜から30日にかけて、梅雨前線が停滞し、大雨となった。29日には100ミリ以上を観測した所が多く、大正12年（1923）以来の大雨となった。県下の被害は死者3人、負傷者2人、家屋の全壊8戸、半壊1戸、流失1戸、床上浸水38戸、床... 続きを読む

昭和29年（1954）6月22日、梅雨前線の活動が活発になり、大雨のため、香川県東部で堤防決壊2箇所、田の流失1ha、冠水2ha、船舶損壊2隻の被害があった。（四国新聞による）／高松の最大風速は東北東12.5ｍ／秒であった。県内の雨量20～100ミリ。（月表に... 続きを読む

昭和29年（1954）6月と7月の2回にわたる大雨は、大正12年以来の雨量で、人的・物的に大被害を出した。続きを読む

昭和29年（1954）、台風12号、台風15号襲来により住宅被害多大。続きを読む

昭和29年（1954）、洞爺丸台風により、農作物を中心に相当な被害が出た。続きを読む

昭和28年（1953）11月23日1時頃、強風のため、王越村沖合で客船が座礁した。（四国新聞による）続きを読む