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条件：香川県風水害

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昭和35年7月の大雨

昭和35年（1960）7月7日～8日の大雨により、西讃地方の雨量は200ミリ前後、東讃の雨量は100ミリ前後となり、西讃で被害が多かった。県下の被害は家屋の全壊6戸、半壊4戸、床上浸水118戸、床下浸水4,190戸、一部破損2戸、非住家被害93戸、田の流失・埋... 続きを読む

昭和35年（1960）7月7日～8日、集中豪雨。（高松気象台の資料による）続きを読む

昭和35年（1960）7月7日～8日、大雨。（「多度津の気象百年」による）続きを読む

昭和35年（1960）7月、西讃地方に集中豪雨で被害大。（「香川県気象災害史」、「香川県気象史料」、「香川県防災気象要覧」等による）続きを読む

昭和35年（1960）6月、200ミリを突破する大雨となり、家屋の浸水1,859戸、半壊4戸、冠水田約150町歩、道路・堤防の決壊・流失、崖崩れなど20箇所以上の被害が出た。続きを読む

昭和35年（1960）3月26日、季節風のため、剣崎付近で機帆船が座礁した。（四国新聞による）続きを読む

昭和35年（1960）2月12日、季節風のため、三崎半島付近で機帆船が浸水した。（四国新聞による）続きを読む

昭和35年（1960）1月23日、季節風のため、女木島付近で機帆船が座礁した。（四国新聞による）／高松の最大風速は西13.4ｍ／秒であった。続きを読む

昭和35年（1960）、台風16号により被害大。（「香川県政史年表」、「香川用水史」、白鳥町広報・資料による）続きを読む

昭和34年（1959）12月6日16時30分頃、突風のため、香西沖で漁船が転覆した。（四国新聞による）続きを読む