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条件：香川県風水害

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昭和35年11月の風浪

昭和35年（1960）11月27日、風浪のため、江浜で機帆船が乗り上げ、沈没した。（四国新聞による）／高松の最大風速は西北西10.0ｍ／秒であった。続きを読む

昭和35年（1960）9月、台風18号により、被害は49億円に達した。続きを読む

昭和35年（1960）8月29日、台風16号により、被害は土木関係12億円、農業関係11億円に及んだ。（香川県の災害記録）続きを読む

昭和35年（1960）8月29日、台風16号により県下被害約23億円。続きを読む

昭和35年（1960）8月29日、台風16号。県下の土木被害約23億円。（高松気象台の資料による）続きを読む

昭和35年（1960）8月29日、台風襲来により、家屋、道路、河川、オリーブ園に被害があった。続きを読む

昭和35年（1960）8月29日、台風16号来襲。オリーブの被害大、家屋、道路、船舶、山崩れ等の被害も大であった。続きを読む

昭和35年（1960）8月29日、台風16号の影響で暴風雨となり、特にオリーブに甚大な被害をもたらした。続きを読む

昭和35年（1960）8月29日、台風16号の影響で、オリーブの被害が甚大であった。続きを読む

昭和35年（1960）8月28日～30日の台風16号は土佐湾中部に上陸し、高知市の西、多度津の西を通り、瀬戸内海から中刻地方を北上した。最大風速は高松で東南東21.9ｍ／秒、多度津で北15.8ｍ／秒であった。県下の雨量は40～120ミリであった。県下の被害は死... 続きを読む