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3189件のアーカイブスが見つかりました。

条件:香川県 風水害

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大正6年4月の強風

大正6年(1917)4月28日10時30分頃より29日10時頃まで風が強く、丸亀沖で食塩1,300かますを積んだ帆船1隻が沈没し、大川郡白鳥本町の海岸でも石炭船2艘が破損、沈没した。その損害高は約2,600円に及んだ。なお、香川郡直島付近でも漁船1隻、仲多度郡... 続きを読む

大正6年3月の強風

大正6年(1917)3月9日早暁より、香川県東部で南東風が強く、播磨灘では波浪が高く、小豆島安田村(池田町)大字橋の沖合で帆船1隻が沈没した。(気象庁「気象要覧」による)/多度津の最大風速は西11.3m/秒であった。 続きを読む

大正6年2月の強風

大正6年(1917)2月19日21時頃、暴風雪のため、汽船2隻が小瀬島附近で座礁した。また、小豆島海上では漁船3隻が漂流中に共助された。(気象庁「気象要覧」による)/多度津の最大風速は西南西20.2m/秒であった。 続きを読む

大正6年の旋風

大正6年(1917)、旋風による海難多大。 続きを読む

大正6年の台風

大正6年(1917)夏から秋にかけて、台風による風水害で、大きな被害が出た。(「香川県気象災害史」、「香川県気象史料」、「香川県防災気象要覧」等による) 続きを読む

大正6年の台風

大正6年(1917)夏から秋にかけて、台風による風水害のため、東部では農作物等の被害甚大。 続きを読む

大正5年8月28日の雷雨

大正5年(1916)8月28日14時頃から、香川・愛媛両県で雷雨があり、落雷、出水を伴った。(気象庁「気象要覧」による) 続きを読む

大正5年の洪水

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大正5年(1916)8月1日、風水害により金倉川が氾濫し、堤防の決壊箇所が続出したため、大宮横井の取り除き作業中に、消防組員が濁流にのまれ殉職した。 続きを読む

大正5年の大雨

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大正5年(1916)8月1日、大雨で金倉川が氾濫し、戎橋が流失した。激流に流され行方不明1人。町内各所で床下浸水。 続きを読む

大正5年の大雨

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大正5年(1916)8月1日、大雨洪水で金倉川が氾濫し、五条の雄装軒(おそのき)橋付近の堤防が崩壊した。水防従事中の琴平消防組の消防手が溺死、殉職した。 続きを読む

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