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条件：香川県風水害

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昭和4年の強風

昭和4年（1929）7月1日～2日、強風により津田松原の巨松倒伏。（高松気象台の資料による）続きを読む

昭和3年（1928）9月11日、暴風雨。続きを読む

昭和3年（1928）9月11日、集中豪雨により田畑、河川に被害。続きを読む

昭和3年（1928）9月11日～12日、豪雨。（高松気象台の資料による）続きを読む

昭和3年（1928）8月29日、暴風雨により、被害額12万円。（香川県の災害記録）続きを読む

昭和3年（1928）8月29日夜半宮崎の海岸をかすめ、30日朝瀬戸内海を通過した台風は、西讃方面に強い風雨をもたらし、三豊郡方面で電柱を倒伏させた。（気象庁「気象要覧」による）／県内の雨量は30～100ミリ。（月表による）続きを読む

昭和3年（1928）8月18日～19日、台風のため、県内では住家全壊、低地浸水、帆船の沈没等の被害があった。（気象庁「気象要覧」による）／県内の雨量50～150ミリ。（月表による）／多度津の最大風速は西南西11.6ｍ／秒であった。続きを読む

昭和3年（1928）2月23日朝から西よりの風が強まり、17時40分には多度津で西20.6ｍ／秒を観測した。この風のため、電灯・電話線の故障、屋根瓦の飛散が起こり、負傷者数人が出た。また、大川郡東部では山火事となり、仲多度郡本島の沿岸では難破船が2、3隻、死者... 続きを読む

昭和3年（1928）、台風2回（讃岐の記事）。続きを読む

昭和2年（1927）3月10日～11日、強風により、高松市で家屋が倒壊し、丸亀市で電柱が倒壊した。10日15時頃から風が強まり、21時には最大風速22ｍ／秒を観測した。（気象庁「気象要覧」による）続きを読む