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昭和50年（1975）8月17日、台風5号により、街内の各排水路が溢水。 続きを読む

昭和50年（1975）8月17日～18日、台風5号により、県下で死者3人。中山の2日間雨量は100ミリを記録し、中山町でも被害があったと思われる。 続きを読む

昭和50年（1975）8月17日、台風5号が南予を直撃し、農作物の被害その他城川町内の被害推定は7億8,800万円に及んだ。 続きを読む

昭和50年（1975）8月17日、台風5号により、浪多川が越水し、付近の住宅が浸水した。写真1枚。 続きを読む

昭和50年（1975）8月16日～18日、台風5号により、風水害。 続きを読む

昭和50年（1975）8月16日～18日、台風5号により、岩松315ミリ、新居浜289ミリ、松野260ミリ、西条251ミリ。被害は県下全域で死者4人、重軽傷者42人、家屋の全半壊93棟、一部破損10,937棟、浸水6,843戸。（「愛媛県地域防災計画　資料編」... 続きを読む

昭和50年（1975）8月16日、台風5号により洪水。写真1枚。 続きを読む

昭和50年（1975）8月16日～17日、台風5号により、玉川町で雨量147ミリ（町役場）、道路5箇所、農業施設12箇所、農産物4,189万円余の被害があり、被害総額5,669万円余。 続きを読む

昭和50年（1975）8月、台風5号・6号により、降水量は石鎚山成就564ミリ、久万184ミリで、面河川は明治以来の大洪水となった。面河村では、農地、道路破壊により被害総額は2億1,603万円となった。石鎚スカイラインは8月17日から9月21日まで36日間通行... 続きを読む

昭和50年（1975）7月6日～7日、日本海低気圧からの寒冷前線通過による強雨のため、死者1人、床下浸水77人の被害が出た。（愛媛県災害年表） 続きを読む