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昭和55年（1980）7月9日～11日、豪雨により、玉川町で雨量158ミリ（町役場）、道路5箇所、水路10箇所、農道8箇所、農産物（なす、すいか、きょうり）、町道大野線、高野大下線、遊舟線、遊舟川決壊の被害があり、被害総額4,512万円。 続きを読む

昭和55年（1980）7月9日～12日、梅雨により、道路、河川、農林業施設の被害額は3,700万円に達した。 続きを読む

昭和55年（1980）7月8日から降り出した雨は5日間断続的に降り続き、総雨量は253ミリに達した。町内全域に河川の氾濫、決壊が相次ぎ、道路の崩壊、人家裏のがけ崩れなどの被害が出た。人家裏のがけ崩れは26件発生し、宮浦では老人夫婦が土砂の下敷きになり重傷を負っ... 続きを読む

昭和55年（1980）7月7日～14日、梅雨前線の集中豪雨により、今治で225ミリ。（「愛媛県防災年報」による） 続きを読む

昭和55年（1980）7月6日～13日、前線が西日本に停滞、活発化し、東・中予地方で大雨となった。被害は死者2人、負傷者7人に及んだ。（愛媛県災害年表） 続きを読む

昭和55年（1980）7月6日～10日、梅雨前線による大雨で、道路、河川、農業用施設等に被害が出た。被害額6,145万円。（小松町役場資料による） 続きを読む

昭和55年（1980）7月6日～10日、梅雨前線により、道路、河川、その他の農業用施設等に被害が発生。（西条市自然災害年表による） 続きを読む

昭和55年（1980）7月2日、前線による洪水のため、肱川の大洲地点の最大流量は2,200立米／秒となった。 続きを読む

昭和55年（1980）7月2日、梅雨前線による集中豪雨のため、農業用施設が崩壊。（西条市自然災害年表による） 続きを読む

昭和55年（1980）7月2日、梅雨前線による洪水のため、肱川の大洲地点の流量は2,200立米／秒となった。 続きを読む