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条件:愛媛県 風水害

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令和2年7月の豪雨

令和2年(2020)7月5日~14日の大雨により、西条市で死者1人、軽傷者1人、伊方町で死者1人の人的被害が出た。建物被害は県全体で住戸の全壊1棟、半壊3棟、一部破損4棟、床上浸水2棟、床下浸水56棟、非住家被害17棟に及んだ。土砂災害は松山市16箇所、今治市... 続きを読む

平成30年7月の西日本豪雨

平成30年(2018)7月の西日本豪雨による被害は愛媛県全域に及んだが、特に南予地方の被害は甚大であった。7月7日、宇和島市吉田町で大規模な土石流、地すべり等が発生し、家屋、柑橘農地が多数被災した。また、肱川では野村ダムと鹿野川ダムが緊急放流を行ったこともあり... 続きを読む

平成30年7月の豪雨

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平成30年(2018)7月、肱川流域では梅雨前線などの影響により記録的な豪雨となり、肱川の水位が上昇し、7日12時20分に大洲第二観測所で観測史上最大の8.11mを観測した。この豪雨により上流域から下流域まで広範囲に浸水被害が発生するとともに、多数の土砂災害も... 続きを読む

平成30年7月の豪雨

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平成30年(2018)7月、肱川流域では梅雨前線などの影響により記録的な豪雨となり、肱川の水位が上昇し、7日12時20分に大洲第二観測所で観測史上最大の8.11mを観測した。この豪雨により上流域から下流域まで広範囲に浸水被害が発生するとともに、多数の土砂災害も... 続きを読む

平成30年7月の梅雨前線による大雨

平成30年(2018)7月、梅雨前線により大雨が続き、肱川橋上流域平均総雨量は7日10時までの累計で360.5ミリを記録した。8時54分に阿蔵地区、8時59分に東大洲地区の暫定堤防箇所から越流が始まった。また、9時26分に豊中地区、9時50分に春賀地区、10時... 続きを読む

平成30年7月の豪雨

平成30年(2018)7月7日5時~8時に宇和島市吉田町では3時間に171ミリの豪雨となり、土砂災害により11人が犠牲となるとともに、中小河川が氾濫し、各所で孤立集落が発生した。地区外からの支援がない中、住民や消防団など自助、共助による緊急対応がなされた。白浦... 続きを読む

平成30年7月の豪雨

平成30年(2018)7月豪雨により、肱川が氾濫し、浸水被害が発生した。本研究では洪水氾濫解析ソフトウェアiRICを用いて西予市野村地区、大洲市肱川下流域の浸水状況の再現性を行い、浸水状況の特徴を時空間的に検討した。その結果、野村地区では氾濫開始から約1時間3... 続きを読む

平成30年7月の豪雨

平成30年(2018)7月、梅雨前線の活発化による豪雨のため、7日早朝には宇和島市の松山自動車道で土砂流入が、宇和島市の国道56号では土砂流入と法面崩壊が起こった。また、大洲市の国道56号が路面冠水し、約4.3kmの区間で通行止めとなった。四国地方整備局管内で... 続きを読む

平成30年7月の豪雨

平成30年(2018)7月豪雨により、愛媛県内では二級水系などの中小河川でも浸水被害が発生した。本研究では愛媛大学災害調査団が実施した調査をもとに二級水系の被害状況の特徴をまとめるとともに、鬼北町泉地区(広見川)の浸水被害に着目し、浸水氾濫解析を行った。この解... 続きを読む

平成30年7月の豪雨

平成30年(2018)7月5日から8日にかけて西日本で豪雨となった。西予市野村町野村地区では7日早朝に肱川が増水し、それに伴う浸水で死者5人、全半壊・床上浸水351棟の被害が出た。野村地区では多くの住民が避難行動をとったが、避難を呼びかけても避難行動をとらない... 続きを読む

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