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条件:愛媛県 風水害

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昭和13年の水害

昭和13年(1938)8月1日、三日間降り続いた雨により、肱川流域は水害に見舞われた。「肱川刻々と増水し、大洲一帯は浸水、床下は水に浸り小舟で交通、濁流濤々と路上に流る」という当時の新聞の見出しが水害の状況を語っている。当時の写真9枚。 続きを読む

昭和13年の洪水

昭和13年(1938)8月1日、肱川で洪水、増水量約7.43m。(肱川水害年表による) 続きを読む

昭和13年の洪水

昭和13年(1938)8月1日、肱川の洪水により、濁流が町中に流れ、家屋流失、床上浸水等の被害が出た。また、柚ノ木堀切りの山が崩れ、家屋が土砂に押しつぶされた。さらに、西大洲では久米川の氾濫で水田が土砂に埋まった。写真11枚。 続きを読む

昭和13年の洪水

昭和13年(1938)8月、出水により、浸水した。(四国災害アーカイブスによる) 続きを読む

昭和13年の洪水

昭和13年(1938)8月、出水により、八幡浜市で浸水した。写真1枚。 続きを読む

昭和13年の洪水

昭和13年(1938)8月、梅雨前線により、肱川では旧大洲市街地も含めて全町水没した。写真2枚。 続きを読む

昭和13年の豪雨

昭和13年(1938)7月31日、豪雨により、県下の死者22人、家屋倒壊77戸、田畑流失被害甚大。(「明浜こぼれ話」、「愛媛県史」、「東宇和郡沿革史」等による) 続きを読む

昭和13年7月31日の豪雨

昭和13年(1938)7月31日から8月1日にかけて豪雨となり、被害甚大であった。伊方観測所の降水量は263ミリ。 続きを読む

昭和13年7月31日の豪雨

昭和13年(1938)7月31日、豪雨により、死傷者22人、家屋の倒壊77戸、流失・埋没20戸、床上浸水3,304戸、田浸水1,076町歩。(「愛媛県史」、宇和島測候所の記録による) 続きを読む

昭和13年の豪雨

昭和13年(1938)7月31日、豪雨により、県下の死傷者22人、家屋の倒壊・流失87戸、浸水5,438戸。(西条市自然災害年表による) 続きを読む

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