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昭和29年（1954）8月18日、台風5号により、洪水。（「愛媛県気象災害史」による） 続きを読む

昭和29年（1954）8月16日～19日の台風14号により、県下の被害は死者4人、負傷者7人、家屋の全壊12戸、半壊8戸、流失1戸、床上浸水127戸、床下浸水3,707戸、非住家82戸、田の流失・埋没12ha、冠水981ha、畑の流失・埋没6ha、冠水311h... 続きを読む

昭和29年（1954）8月、台風5号により、南宇和郡内では一般建物や農作物などに甚大な被害を受けた。 続きを読む

昭和29年（1954）7月4日～5日、梅雨前線による大雨が瀬戸内沿岸特に今治から松山付近の平地に降ったため、中予地区に被害が集中した。被害は死者1人、負傷者1人、家屋の全壊4戸、半壊13戸、床下浸水2,039戸、田の流失・埋没31ha、冠水1,671ha、畑の... 続きを読む

昭和29年（1954）7月4日～6日、水害。 続きを読む

昭和29年（1954）、大雨。家屋一部破損29戸、床上浸水19戸、道路決壊7箇所、堤防決壊2箇所、山崩れ2箇所。 続きを読む

昭和29年（1954)7月、梅雨前線による出水のため、松山市古川で内川の堤防が決壊した。写真2枚。 続きを読む

昭和29年（1954）7月、梅雨前線により、重信川流域で水害が発生した。この時、川の流れを緩やかにし、堤防の洗掘拡大を防ぐために、わく入れ工法により水防活動が行われたが、危険を伴う作業であった。写真5枚。 続きを読む

昭和29年（1954）7月、洪水により、重信川では堤防決壊、田畑冠水、床上浸水などの大きな被害があった。 続きを読む

昭和29年（1954）6月29日～7月5日、梅雨前線による豪雨のため、堤防決壊、田畑冠水、床上浸水、土木災害多数。（重信川の主な水の歴史による） 続きを読む