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条件：愛媛県風水害

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昭和30年の大雨

昭和30年（1955）4月15日～16日、大雨。新田中井手川堤防決壊、橋流失1箇所、道路損壊1箇所、田畑冠水1町歩、床下浸水。続きを読む

昭和30年（1955）2月18日～20日、発達した日本海低気圧に伴う季節風により、海上の瞬間風速は30ｍ／秒に達し、海岸部では波浪の打ち上げのため、家屋が浸水し、堤防が決壊した。続きを読む

昭和30年（1955）1月20日、暴風雨のため、岩城港の桟橋破損。続きを読む

昭和30年（1955）1月19日、強風。天保山市営住宅12戸全焼、漁船行方不明1隻。続きを読む

昭和29年（1954）9月26日、台風15号により、降雨多し、洞爺丸沈没。続きを読む

昭和29年（1954）9月26日、洞爺丸台風、洪水。続きを読む

昭和29年（1954）9月26日、台風に伴う強風と高潮により、被害甚大、明浜町内の海岸線の決壊多し。（「明浜こぼれ話」、「愛媛県史」、「東宇和郡沿革史」等による）続きを読む

昭和29年（1954）9月26日午後2時、大隅半島に上陸した台風15号は、沿岸部に近来稀に見る甚大な被害を与えた。海岸の道路は一瞬にして跡形もなく流された。また、菊間川右岸が決壊して、北浜地区の人々は八幡神社に避難した。続きを読む

昭和29年（1954）9月26日、台風15号により、強風と高潮による被害が重なり、近来稀にみる大災害となった。青函連絡船・洞爺丸が沈没した。続きを読む

昭和29年（1954）9月26日、洞爺丸台風、洪水。続きを読む