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条件：愛媛県風水害

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昭和30年の台風23号

昭和30年（1955）10月3日夜半頃から、台風23号の来襲により暴風雨となった。4日午前6頃、台風は伊方村付近を通過し、中国の西部に進んだ。午後7時に警報が解除された。（「伊方村日誌」による）続きを読む

昭和30年（1955）9月30日、台風22号は興居島方面に大きな被害をもたらした。災害救助法が適用され、仮設住宅1戸建設、応急修理7戸実施、及び生活必需品の給付等が行われた。続きを読む

昭和30年（1955）9月30日、台風22号により肱川で洪水、増水量5.00ｍ。（県の量水標による）続きを読む

昭和30年（1955）9月30日、台風22号により、肱川で洪水、増水量は5.0ｍ。（昭和46年版「五十崎町誌」による）続きを読む

昭和30年（1955）9月30日、台風22号。続きを読む

昭和30年（1955）9月30日、台風22号により、洪水。（「愛媛県気象災害史」による）続きを読む

昭和30年（1955）9月30日、台風22号により、果樹、稲作は大被害。（西条市自然災害年表による）続きを読む

昭和30年（1955）9月30日、台風22号により、強風・高潮被害。続きを読む

昭和30年（1955）9月30日、台風22号。続きを読む

昭和30年（1955）9月30日、台風22号により、雨量263ミリを記録。海岸部に崩壊箇所多し。（「愛媛県史」、宇和島測候所の記録による）続きを読む