検索結果

5974件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 風水害

年代順で並び替える : |

昭和51年の台風17号

昭和51年(1976)9月、台風17号は九州に接近してから2日以上も停滞したため、吉野川上流域と剣山周辺を中心に、総雨量が1,000ミリを超える観測史上最大となった。岩津の最大雨量は11,450立米/秒にすぎなかったが、期間が異常に長かったため、岩津上流部の無... 続きを読む

昭和51年の台風17号

昭和51年(1976)9月8日から13日にわたって、台風17号による大雨が降り続き、上流部の木頭村で床上浸水等の被害が発生し、下流部でも家屋の床上・床下浸水、農地浸水等の被害が発生した。(「徳島県災異誌」、「水害統計」、「那賀川改修史」等による)(那賀川におけ... 続きを読む

昭和51年の台風17号

image

昭和51年(1976)9月、台風17号は進行速度が遅かったために1週間近く降雨が続き、早明浦ダム上流域の総雨量は1,782ミリとなり、既往最大801ミリ(昭和31年の台風12号)をはるかに凌いだ。早明浦ダムへの流入量は洪水ピーク時が4,762立米/秒であったが... 続きを読む

昭和51年の台風6号

image

昭和51年(1976)8月23日、台風6号に伴う豪雨により、木屋平村川井地区で山崩れが発生し、少年が生き埋めになった。救援活動中に再度山津波が起こり、消防職員3人と消防団員1人が殉職した。川井には殉職碑が建っている。 続きを読む

昭和51年の台風5号

昭和51年(1976)8月17日~18日、台風5号。 続きを読む

昭和51年7月の大雨

昭和51年(1976)7月19日から20日かけて、熱帯低気圧により梅雨前線の活動が活発になり、大雨となった。徳島の総雨量は285.5ミリであった。被害は床上浸水10戸、床下浸水192戸、田冠水7ha、畑冠水6ha、道路損壊1箇所、山・崖崩れ6箇所等に及んだ。 続きを読む

昭和51年7月の大雨

昭和51年(1976)7月19日から20日かけて、熱帯低気圧により梅雨前線の活動が活発になり、大雨となった。徳島の総雨量は285.5ミリであった。被害は床上浸水10戸、床下浸水192戸、田冠水7ha、畑冠水6ha、道路損壊1箇所、山・崖崩れ6箇所等に及んだ。 続きを読む

昭和51年7月の大雨

昭和51年(1976)7月19日から20日かけて、熱帯低気圧により梅雨前線の活動が活発になり、大雨となった。徳島の総雨量は285.5ミリであった。被害は床上浸水10戸、床下浸水192戸、田冠水7ha、畑冠水6ha、道路損壊1箇所、山・崖崩れ6箇所等に及んだ。 続きを読む

昭和51年5月の集中豪雨

昭和51年(1976)5月22日、梅雨期の集中豪雨により川又釜土地区崩壊。 続きを読む

昭和51年の風雨

昭和51年(1976)2月22日、発達した低気圧が四国沖を通り、強風雨となった。鳴門市沿岸の養殖ワカメ約1,000トンが流出、被害額は5千万円に上った。(徳島新聞) 続きを読む

1 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 598