四国災害アーカイブス

仁和2年の洪水

仁和2年（886）8月、大洪水で、吉野川の河道が岩津の南に変わった。（「西林村古記録」による）続きを読む

仁和2年（886）8月、吉野川で洪水。「吉野川一元西林村古記録」によると、この水害で吉野川はその河道を変化させ、高越山麓に近い岩津の淵（阿波市阿波町岩津）を流れるようになった。続きを読む

仁和2年（886）4月7日、吉野川大洪水。（「吉野川」による）続きを読む

仁和2年（886）、吉野川で洪水。（「徳島県災異誌」による）続きを読む

仁和2年（886）、大洪水。（「西林村古記録」、「吉野川ーその治水と利水」による）続きを読む

仁和2年（886）、吉野川で大洪水。（「西林村古記録」による）続きを読む

仁和2年（886）、大洪水。木綿麻山麓（高越山）が決壊して木綿麻川（川田川）に入る。（吉野川治水年表による）続きを読む

仁和2年（886）、大洪水。（「西林村古記録」による）（吉野川における災害年表）続きを読む

貞観8年（866）4月7日、風波により、尾張、阿波両国、風浪百姓飢饉。尾張国正税稲6万束、阿波国8万束を借し、民を救う。6月天下大干、飢餓多し。（「三代実録」による）続きを読む

貞観8年（866）4月7日、風波により、尾張、阿波両国、風浪百姓飢饉。尾張国正税稲6万束、阿波国8万束を借し、民を救う。6月天下大干、飢餓多し。（「三代実録」による）続きを読む