5974件のアーカイブスが見つかりました。
条件:徳島県 風水害
昭和54年(1979)9月、台風16号により、那賀川上流部で豪雨となり、主に上下流部で家屋の全壊・流出、床上・床下浸水、農地浸水が発生し、土木構造物にも被害が出た。(「徳島県災異誌」、「水害統計」、「那賀川改修史」等による)(那賀川における災害年表) 続きを読む
昭和54年(1979)6月27日~30日、四国地方に停滞した梅雨前線の活動が活発になり、総降水量は剣山610.5ミリ、木頭463ミリ、京上438ミリ、徳島233.5ミリとなった。那賀川上流で死者1人が出たほか、被害は県下各地に及び、被害額は27億5,000万円... 続きを読む
昭和54年(1979)6月27日~30日、四国地方に停滞した梅雨前線の活動が活発になり、総降水量は剣山610.5ミリ、木頭463ミリ、京上438ミリ、徳島233.5ミリとなった。那賀川上流で死者1人が出たほか、被害は県下各地に及び、被害額は27億5,000万円... 続きを読む
昭和54年(1979)6月27日~30日、四国地方に停滞した梅雨前線の活動が活発になり、総降水量は剣山610.5ミリ、木頭463ミリ、京上438ミリ、徳島233.5ミリとなった。那賀川上流で死者1人が出たほか、被害は県下各地に及び、被害額は27億5,000万円... 続きを読む
昭和53年(1978)3月9日~10日、低気圧が発達しながら日本海を通過したため、徳島で最大瞬間風速南南東23.2m/秒を記録し、鳴門市沿岸のノリ及びワカメ養殖に被害があった。被害額は6億2,200万円に達した。(県農林水産部調べ) 続きを読む
昭和53年(1978)3月9日~10日、低気圧が発達しながら日本海を通過したため、徳島で最大瞬間風速南南東23.2m/秒を記録し、鳴門市沿岸のノリ及びワカメ養殖に被害があった。被害額は6億2,200万円に達した。(県農林水産部調べ) 続きを読む
昭和53年(1978)3月9日~10日、低気圧が発達しながら日本海を通過したため、徳島で最大瞬間風速南南東23.2m/秒を記録し、鳴門市沿岸のノリ及びワカメ養殖に被害があった。被害額は6億2,200万円に達した。(県農林水産部調べ) 続きを読む
昭和52年(1977)11月12日~17日、四国の南岸に前線が停滞し、16日には前線上を低気圧が通過したため、徳島で1,345ミリの降雨があった。11月としては異例の降水量で、気象台開設以来の記録となった。このため、海空の交通が麻痺した。 続きを読む
昭和52年(1977)11月12日~17日、四国の南岸に前線が停滞し、16日には前線上を低気圧が通過したため、徳島で1,345ミリの降雨があった。11月としては異例の降水量で、気象台開設以来の記録となった。このため、海空の交通が麻痺した。 続きを読む