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条件:徳島県 風水害

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天明7年の風水害

天明7年(1787)4月25日、風水害。(「徳島県災異誌」、「徳島県警察史」による) 続きを読む

天明7年の洪水

天明7年(1787)4月25日、26日、吉野川大水、川内水入、五穀不塾のため飢饉続く。(「徳島県災異誌」等による) 続きを読む

天明7年の洪水

天明7年(1787)4月23日から27日まで大水、中須賀、その余の島の芋、秋毛残らず流失。(「兵助日記」による) 続きを読む

天明7年の洪水

天明7年(1787)4月15日~26日、出水により、高148,450石余減収。(「阿淡年表秘録」による) 続きを読む

天明7年の洪水

天明7年(1787)4月、御国出水。(「徳島年表」による) 続きを読む

天明7年の洪水

天明7年(1787)4月、御国出水。(「徳島年表」による) 続きを読む

天明7年の長雨・豪雨

天明7年(1787)3月より長雨が降り続き、4月25日には豪雨があり、大洪水となった。数年来打ち続く不作の上に、決定的な打撃を受けて大飢饉を招いた。諸物価は高騰し、飢饉は全国に拡大し、多数の餓死者が出た。「天明の飢饉」という。(「徳島県災異誌」、「徳島県史」、... 続きを読む

天明7年の洪水

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天明7年(1787)秋、洪水により堤防破損が甚大であった。従来は、古毛、上大野、明見、岩脇、古庄、西原、高田の7ヶ村が組合として堤防を修築してきたが、新しく立江、宮倉、坂野、鳥尻、大葉、葉浦、中庄の7ヶ村を加えて14ヶ村の共同で堤防を修築し、翌8年5月に落成し... 続きを読む

天明7年の洪水

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天明7年(1787)秋、大洪水。惨害に奮起した羽ノ浦方面の与頭庄屋吉田宅兵衛は、北岸14ヶ村の協力を得て、全長594間、敷幅24間半、高さ4間の堤防を造り、万代堤と名付けた。 続きを読む

天明7年の洪水

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天明7年(1787)、洪水。古毛村の組頭庄屋吉田宅兵衛は、古毛、上大野、明見、岩脇、古庄、西原、高田の7ヶ村組合に立江、宮倉、坂野、鳥尻、大葉、葉浦、中庄を加えて14ヶ村の協議をとりまとめ官許を得て、堤を築いた。 続きを読む

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