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条件:徳島県 風水害

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享和元年の洪水

享和元年(1801)8月19日から20日かけて、吉野川で風雨、洪水により、川成(田畑に土砂が流入し河原のような荒廃地になった状態)、砂成(砂が入った程度で復旧可能な状態)となった。(「山田家史料」による) 続きを読む

享和元年の大雨

享和元年(1801)8月19日、二日間大雨続き、那賀川流域で被害甚大。(「徳島県災異誌」、「徳島県史」、「徳島県史料年表」、「吉野川」、「松島町史」等による) 続きを読む

享和元年8月の水害

享和元年(1801)8月19日、水害。(東川田村高見家文書による) 続きを読む

享和元年の風水害

享和元年(1801)8月19日、中国、四国、奥羽で風水。(「徳島県災異誌」等による) 続きを読む

享和元年の風雨

享和元年(1801)8月19日~20日、風雨、出水が那賀川流域で甚だしく、坂野村では往還200間が崩れ、大手堤212間が切れた。(「坂野村史」による) 続きを読む

享和元年の洪水

享和元年(1801)秋に、二度の洪水があった。旧吉野川流域では、各所で堤防が壊れ、家々が流され、人や家畜が大きな被害を受けた。広島でも、洪水で土地が川に沈み、人々が生活に行き詰まり困窮した。(郡代の報告書「板野郡一昨年以来御用方相手掛候申上帳」による) 続きを読む

享和元年の洪水

享和元年(1801)秋に、二度の洪水があった。旧吉野川流域では、各所で堤防が壊れ、家々が流され、人や家畜が大きな被害を受けた。広島でも、洪水で土地が川に沈み、人々が生活に行き詰まり困窮した。(郡代の報告書「板野郡一昨年以来御用方相手掛候申上帳」による) 続きを読む

享和元年の洪水

享和元年(1801)、吉野川で洪水が起こった。この発表では、徳島藩の郡代たちの民情視察の報告書である「一昨年以来相手懸候御用方申上帳」(享和2年刊行)に基づき、被災実態等を明らかにしている。これによると、享和元年の洪水により、被災家数は阿波・麻植郡3,018軒... 続きを読む

享和元年の洪水

享和元年(1801)、吉野川洪水。(「渭水聞見録」、「蜂須賀家記」、「阿淡年表秘録」、「阿波志」、「板野郡史」、「大津村誌」等による) 続きを読む

享和元年の洪水

享和元年(1801)、喜来の洪水。(吉野川の主な洪水の歴史による) 続きを読む

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