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条件：徳島県風水害

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文政12年5月の風水害

文政12年（1829）5月24日、風水害。（「徳島県災異誌」、「徳島県警察史」による）続きを読む

文政12年（1829）5月24日、風雨、出水。続きを読む

文政12年（1829)5月24日、大洪水。（「高川原村史」による）続きを読む

文政12年（1829）5月、大水。（「元木文書」による）続きを読む

文政12年（1829）5月、大水。（「元木文書」による）続きを読む

文政12年（1829）、馬路川で大洪水。この大洪水を「丑年大流れ」と言い伝えている。口碑によれば、七日七夜降り続き所々に山津波が起こり、馬路川の井堰は悉く決壊し、翌春は若鮎が佐野まで遡上した。この洪水は佐野の庄屋の石垣を浸した。（「馬路川洪患志」による）続きを読む

文政12年（1829）秋、丑の年の大洪水。（「徳島県史」による）続きを読む

文政12年（1829）、台風により「丑年大流れ」。7日7夜降り続く。（「吉野川事典」、「馬路川洪患志」、「辻風土記」、「三好郡志」等による）（吉野川の災害史年表）続きを読む

文政12年（1829）秋、両国風水害、御地高87,273石損亡、流死男3人、女2人、11月5日届出。（「徳島県史料年表」による）続きを読む

文政12年（1829）、丑年の大流れ。（「渭水聞見録」、「蜂須賀家記」、「阿淡年表秘録」、「阿波志」、「板野郡史」、「大津村誌」等による）続きを読む