検索結果

5974件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 風水害

年代順で並び替える : |

天保3年~8年の干ばつ・風水害・長雨

天保3年(1832)から8年(1837)にかけて、干ばつ、風水害、長雨等が続き、諸国大飢饉となった。阿波国でも窮乏は甚だしく、木の葉を摘み、木の実を拾い、曼珠沙華の根を掘って食い、草の根を噛んで命をつないだというが、餓死者は村にあふれた。「天保の飢饉」という。... 続きを読む

天保3年秋の干ばつ・風雨

天保3年(1832)秋、旱損虫刺風雨出水等。被害は阿波国で損耗117,404石5斗。(「阿淡年表秘録」による) 続きを読む

天保3年の風水害

天保3年(1832)、風水害のため、17,404石余損毛、11月届出。(「徳島県史料年表」による) 続きを読む

天保3年の風水害

天保3年(1832)、風水害のため、17,404石余損毛、11月届出。(「徳島県史料年表」による) 続きを読む

天保3年の風水害

天保3年(1832)、風水害のため、17,404石余損毛、11月届出。(「徳島県史料年表」による) 続きを読む

文政13年の風雨

文政13年(1830)度々、風雨出水。被害は阿波国で損耗46,496石7斗2合。(「阿淡年表秘録」による) 続きを読む

文政12年7月の洪水

文政12年(1829)7月17日、明方より大雨、昼夜降り通し、18日未明より丑寅(北東)の風吹き出す。(「かどや日記」による) 続きを読む

文政12年7月の風水害

文政12年(1829)7月16日、風水害。(「徳島県災異誌」、「徳島県警察史」による) 続きを読む

文政12年7月の風雨

文政12年(1829)7月16日~18日、風雨、出水。 続きを読む

文政12年の洪水

文政12年(1829)7月16日より雨が降り出し、17日7ツ時より大雨で、18日には山々の谷水が大洪水となり、百姓難儀この上なし、当国のみならず讃州、予州も同じ。その後、検見役人は所々へ作柄を見るために出張している。(三好町の「教法寺過去帳」による) 続きを読む

1 442 443 444 445 446 447 448 449 450 451 452 598