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条件:徳島県 風水害

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天保6年の風雨

天保6年(1835)夏秋の頃、雨甚だしく、210日は東の大風が吹き荒れ、後になって西風となり吹き返し、稲毛は全部白穂になって収穫皆無となった所が多かった。(「名西郡誌」による) 続きを読む

天保6年の風雨

天保6年(1835)夏秋の頃、霖雨甚だしく、二百十日は東の風大いに吹き荒れ、後になって西風となり吹き返し、そのため稲毛全部白穂となる。 続きを読む

天保6年の干ばつ・風雨

天保6年(1835)夏は大旱、秋は大雨のため、諸川洪水のため、農産物の被害は少なくなかった。 続きを読む

天保5年の洪水

天保5年(1834)8月6日、大洪水。(「吉野川事典」、「馬路川洪患志」、「辻風土記」、「三好郡志」等による)(吉野川の災害史年表) 続きを読む

天保5年の洪水

天保5年(1834)8月6日、大風雨、洪水により、69,598石余減収。(「徳島県災異誌」、「徳島県史」、「徳島県史料年表」、「吉野川」、「松島町史」等による) 続きを読む

天保5年の台風

天保5年(1834)8月6日昼頃より余程降り出し、風も次第に大風に相成り、夜半頃に止み申し候、三抱程の榎土際より2尺ばかり上より中折れ、その他中木67本折れ申し候、奥野村は40軒程吹き倒れ、その他2、30軒も損し候、村段々有之2、30年以来の大風と申すことにて... 続きを読む

天保5年の風雨

天保5年(1834)8月6日、大風雨。30年来の大風。(「徳島県災異誌」等による) 続きを読む

天保5年の台風

天保5年(1834)8月6日昼頃より余程降り出し、風も次第に大風に相成り、夜半頃に止み申し候、三抱程の榎土際より2尺ばかり上より中折れ、その他中木67本折れ申し候、奥野村は40軒程吹き倒れ、その他2、30軒も損し候、村段々有之2、30年以来の大風と申すことにて... 続きを読む

天保5年の風水害

天保5年(1834)8月6日、風水害。(「徳島県災異誌」、「徳島県警察史」による) 続きを読む

天保5年の台風

天保5年(1834)8月6日昼頃より余程降り出し、風も次第に大風に相成り、夜半頃に止み申し候、三抱程の榎土際より2尺ばかり上より中折れ、その他中木67本折れ申し候、奥野村は40軒程吹き倒れ、その他2、30軒も損し候、村段々有之2、30年以来の大風と申すことにて... 続きを読む

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