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条件：徳島県風水害

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天保7年の大雨

天保7年（1836）夏秋、大雨続き、大凶作。（吉野川治水年表による）続きを読む

天保7年（1836）夏秋、大雨続き、大凶作。天保の飢饉が始まる。続きを読む

天保7年（1836）、大洪水のため、大飢饉となり、死者80人。（町内4寺院の過去帳調査による）続きを読む

天保7年（1838）夏中降り続き、中郡大いにききん之沙汰、秋毛丸て水入壱粒も取れ不申。（「兵助日記」による）続きを読む

天保7年（1836）夏から秋にかけて大雨が降り続いて、穀物が実らず、本町でも食料に窮し餓死者を出した。続きを読む

天保7年（1836）及び8年（1837）の夏から秋にかけて大雨が続き、全国を通じて四分二厘と称する稀有の大凶作となった。米麦その他の食料品は欠乏し、貧者は常食であるそば、いも、稗の粉も口に入らず、つぶろ（マンジュシャゲの根）、樫の実、甘藷のつる等を粉にして食べ... 続きを読む

天保6年（1835）閏7月21日、風雨、出水。続きを読む

天保6年（1835）閏7月6日～7日、風雨、出水。続きを読む

天保6年（1835）閏7月6日～7日、風水害。（「徳島県災異誌」、「徳島県警察史」による）続きを読む

天保6年（1835）閏7月6日及び21日、洪水。（「吉野川事典」、「馬路川洪患志」、「辻風土記」、「三好郡志」等による）（吉野川の災害史年表）続きを読む