四国災害アーカイブス

天保7年5月の洪水

天保7年（1836）5月13日、大出水。（「徳島県災異誌」等による）続きを読む

天保7年（1836）5月13日、風水害。（「徳島県災異誌」、「徳島県警察史」による）続きを読む

天保7年（1836）5月13日、出水。続きを読む

天保7年（1836）3月下旬より7月30日まで降り続き、8月も度々大降り、26日より天気になる。6、70の老人どもを未だ覚え申さぬ話に有之、国中の藍ききんにて候えども家により大いに善悪御さ候、米実入悪く諸国とも大凶年にてござ候。（「元木文書」による）／米1升で... 続きを読む

天保7年（1836）3月下旬より7月30日まで降り続き、8月も度々大降り、26日より天気になる。6、70の老人どもを未だ覚え申さぬ話に有之、国中の藍ききんにて候えども家により大いに善悪御さ候、米実入悪く諸国とも大凶年にてござ候。（「元木文書」による）／米1升で... 続きを読む

天保7年（1836）3月下旬より7月30日まで降り続き、8月も度々大降り、26日より天気になる。6、70の老人どもを未だ覚え申さぬ話に有之、国中の藍ききんにて候えども家により大いに善悪御さ候、米実入悪く諸国とも大凶年にてござ候。（「元木文書」による）／米1升で... 続きを読む

天保7年（1837）の洪水により、那賀川で万代堤450間（約810ｍ）が決壊した。続きを読む

天保7年（1836）夏秋、大雨続き、大凶作。（吉野川治水年表による）続きを読む

天保7年（1836）夏秋、大雨続き、大凶作。天保の飢饉が始まる。続きを読む

天保7年（1836）、大洪水のため、大飢饉となり、死者80人。（町内4寺院の過去帳調査による）続きを読む