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条件：徳島県風水害

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安政4年の風雨

安政4年（1857）、風雨により、池田で倒れた家が10軒以上もあったという。（「三好郡志」による）八朔水。（「馬路川洪患志」による）続きを読む

安政4年（1857）、大水により住吉新田などの堤防が切れた。別名「八朔水」と言われる。続きを読む

安政4年（1857）、大暴風雨により、教法寺のセンダンの大木、本堂、鐘堂が吹き倒された。また、八朔の大水により、足代妙見の往還に吉野川の水が2尺も乗り、大被害を受けた。（「三好町誌」による）続きを読む

安政4年（1857）、大水により住吉新田などの堤防が切れた。別名「八朔水」と言われる。続きを読む

安政4年（1857）、吉野川で八朔水。続きを読む

安政4年（1857）7月29日、八朔水と言われる大洪水により、飯尾川が氾濫し、田畑は泥水に浸かり、子供が溺れ死んだ。これを痛んだ南島の講中の人たちによって、3年後の万延元年（1860）に高川原の地蔵が建立された。続きを読む

安政3年（1856）8月、大洪水。（「勝浦郡誌」、「板野郡誌」による）続きを読む

安政3年（1856）8月、大洪水。（「勝浦郡誌」、「板野郡誌」による）続きを読む

安政3年（1856）8月1日、大洪水。勝浦川沿岸の被害は多大であったという。（「勝浦郡誌」による）／洪水のため、板野郡川内村小松新田破堤、直ちに復旧。（「板野郡誌」による）続きを読む

安政3年（1856）8月1日、吉野川大洪水。（「山川町史」、「徳島年鑑」、「丹兵衛日記」、「住友家記録」、「徳島県史」、「吉野川のあゆみ」、「世界善悪年代記」による）続きを読む