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条件：徳島県風水害

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万延元年5月の洪水

万延元年（1860）は、春から雨が降り続き、5月に入っても変わらず度々洪水となった。堤が破れ、2町の田地が大砂入となった。（竹瀬村木内家文書による）続きを読む

万延元年（1860）4月11日、大水あり。（「徳島県災異誌」による）続きを読む

万延元年（1860）4月11日、大水あり。（「徳島県災異誌」による）（那賀川における災害年表）続きを読む

万延元年（1860）4月11日、大水あり。(那賀川洪水・災害年表による）続きを読む

万延元年（1860）4月8日、出水により椋の木（半田川河口右岸）2尺位浸かる。（「堺屋記録」による）続きを読む

万延元年（1860）4月～5月、連雨。（「堺屋記録」による）続きを読む

安政7年（1860）、この年大雨が続き、10月20日より麦まきを始めたが、雨天で作付けできず、凶作となり、前代未聞なので記録に残す。（「教法寺過去帳」による）続きを読む

安政7年（1860）、大雨により麦まきできず、凶作。（「教法寺過去帳に見る幕末の世情」による）続きを読む

万延元年（1859）8月4日、大雨、出水。（「徳島県災異誌」等による）続きを読む

安政6年（1859）6月13日、大水により中須賀残らず水入る。（「堺屋記録」による）続きを読む