四国災害アーカイブス

明治24年の大雨

明治24年（1891）8月2日～3日、徳島で大雨471.5ミリ。（「徳島県災異誌」等による）続きを読む

明治24年（1891）8月2日、豪雨。続きを読む

明治23年（1890）12月8日、暴風雨により、徳島港で50年来の強風。（「徳島県災異誌」等による）続きを読む

明治23年（1890）9月17日の水害により、米100分の3、大豆100分の2、粟10分の4、芋10分の3の被害。続きを読む

明治23年（1890）9月11日、台風が九州南東岸から香川県に抜けた。名東郡の国府では地上6.5～8尺、座上浸水70戸、潰家78戸、那賀郡では流家34戸、倒家47戸。（「徳島佐古－美馬豊太郎記録」による）／善入寺島浸水。（「吉野川」による）続きを読む

明治23年（1890）9月１１日、吉野川大洪水、壊家87戸。続きを読む

明治23年（1890）9月11日の水害により、米100分の5、大豆100分の5、浸水地所10分の2の被害。続きを読む

明治23年（1890）9月11日、台風により、徳島県南部で災害。（「徳島県災異誌」、「徳島県警察史」による）続きを読む

明治23年（1890）9月11日、台風により、善入寺島冠水。続きを読む

明治23年（1890）9月11日、台風が九州南東岸から香川県に抜けた。名東郡の国府では地上6.5～8尺、座上浸水70戸、潰家78戸、那賀郡では流家34戸、倒家47戸。（「徳島佐古－美馬豊太郎記録」による）／善入寺島浸水。（「吉野川」による）続きを読む