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条件：徳島県風水害

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明治25年の洪水

明治25年（1892）、保瀬切れの大洪水。続きを読む

明治24年（1891）9月14日、暴風雨により、中津の福成寺の御堂が新築中に倒壊した。続きを読む

明治24年（1891）9月14日、風雨、出水。続きを読む

明治24年（1891）9月14日、暴風雨により、井川町中津の福成寺の御堂が倒壊した。続きを読む

明治24年（1891）9月13日、暴風雨激しく、吉野川の水量は平水よりおおよそ1丈5尺余の出水となった。全壊家屋5戸、半壊家屋4戸、堤防決壊30間、道路決壊75間などの被害が出た。（栄村役場「水害に関する書類」による）続きを読む

明治24年（1891）9月4日、暴風雨。（「徳島県史」による）続きを読む

明治24年（1871）8月16日、暴風雨の来襲により、吉野川の水量は翌17日には平水より約1丈2尺余の出水となった。倒壊家屋10戸、大豆200町歩など農作物に被害が出た。（栄村役場「水害に関する書類」による）続きを読む

明治24年（1891）8月16日、洪水によりかねてから憂慮していたように人家及び農作物に大きな被害が出た。（池内徳蔵「諸経歴概要記」による）続きを読む

明治24年（1891）8月16日、風雨、出水。続きを読む

明治24年（1891）8月16日、台風が四国中部を北上し、出水被害あり。（「徳島県災異誌」、「徳島県史」、「徳島県史料年表」、「吉野川」、「松島町史」等による）続きを読む