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条件：徳島県風水害

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明治32年の洪水

明治32年（1899）7月、洪水により、鴨島町で堤防が決壊した。続きを読む

明治32年（1899）7月、吉野川で大洪水のため、堤防決壊、死傷者多数、土木費増大す。続きを読む

明治32年（1899）6月8日、徳島県南部に台風、洪水、不作。（「徳島県災異誌」、「徳島県警察史」による）続きを読む

明治32年（1899）6月8日6時、台風が北九州に上陸した。徳島県では200ミリ内外の大雨が降った。7日の雨量は和食283ミリ、徳島219ミリ、小松島186ミリ、撫養162等となり、多少の被害があった。続きを読む

明治32年（1899）6月8日、県南部で台風、洪水。（「徳島県災異誌」、「徳島県警察史」による）続きを読む

明治32年（1899）6月7日～8日、風雨、出水。続きを読む

明治32年（1899）6月1日、洪水。（「那賀川史」による）続きを読む

明治32年（1899）6月1日、大洪水。（「徳島県災異誌」による）続きを読む