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条件:徳島県 風水害
明治40年(1907)8月24日、三日間連続豪雨により、吉野川・宮川内谷川の堤防決壊数箇所。県下の死者19人、家屋の全壊・流失360戸、床上浸水10,411戸。(「徳島県災異誌」、「徳島県史」、「徳島県史料年表」、「吉野川」、「松島町史」等による) 続きを読む
明治40年(1907)8月23日~25日、四国沖に停滞した熱帯低気圧により大雨となり、徳島では8月の日雨量としては第2位記録を作り、多少の被害を出した。 続きを読む
明治40年(1907)8月23日~25日、四国沖に停滞した熱帯低気圧により大雨となり、徳島では8月の日雨量としては第2位記録を作り、多少の被害を出した。 続きを読む
明治40年(1907)8月23日から25日にかけて四国沖に停滞した熱帯低気圧のため、徳島県中央部沿岸で大雨となった。3日間の雨量は小松島で449ミリに達し、稲作に被害をもたらした。 続きを読む
明治40年(1907)8月23日~25日、四国沖に停滞した熱帯低気圧により大雨となり、徳島では8月の日雨量としては第2位記録を作り、多少の被害を出した。 続きを読む
明治40年(1907)7月19日、水害により床上浸水が住家820戸、非住家1,500戸、浸水反別603町歩余。降雨のため、藍作の収穫量は1割減となり、品質も悪く価格も低下せざるを得なかった。 続きを読む