検索結果

5974件のアーカイブスが見つかりました。

条件：徳島県風水害

年代順で並び替える : ▼ | ▲

明治44年の洪水

明治44年（1911）8月16日の吉野川の洪水は「土佐水」と呼ばれる第一級の洪水であり、農作物の収穫は皆無に等しかった。続きを読む

明治44年（1911）8月16日、吉野川大洪水により田の被害多し。土佐水と言われ、恐れられた。続きを読む

明治44年（1911）8月16日、洪水、死者21人。（吉野川の主な洪水の歴史による）続きを読む

明治44年（1911）8月16日、大洪水。土佐水という。（吉野川治水年表による）続きを読む

明治44年（1911）8月16日、宮川内谷川の引野入戸堤防決壊30間、七条粟飯久保20間、収穫皆無20町歩。七条堤南へ舟で飲料水、麦粉、水、ろうそくを配給。被災者500人、瀬部、元原、古町、北高瀬、堤南一帯大洪水。続きを読む

明治44年（1911）8月16日、吉野川洪水。続きを読む

明治44年（1911）8月16日、吉野川で大洪水、死者21人。続きを読む

明治44年（1911）8月15日、台風による洪水で、石井町はほとんど全部浸水床上。石井駅付近の道路浸水3尺以上となり、船で交通。（「徳島毎日新聞」による）続きを読む

明治44年（1911）8月15日頃、台風により那賀川の増水は2丈に及んだ。右岸の被害が大きかったが、左岸羽ノ浦側20間の堤腹崩れが報ぜられている。続きを読む

明治44年（1911）8月15日宵より大風雨となり、翌16日に大洪水となった。吉野川の奔流と井内谷川の増水で市河原に浸水し始めた時、今宮神社より警戒の半鐘が辻の町内に鳴り響いた。この時、辻町役場では座上4尺を越え、小学校は泥海中の浮城になり、かんどり平だ船が往... 続きを読む