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5976件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 風水害

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大正元年の洪水

大正元年(1912)8月22日、那賀川右岸が大被害。 続きを読む

大正元年の風雨

大正元年(1912)8月21日、大風雨により休場神宮寺下の山麓崩壊、家屋3軒倒壊、負傷1人。 続きを読む

明治45年の水害

明治45年(1912)9月23日、宮川内谷川の堤防決壊14箇所、延長427間、荒地14町7反歩、浸水200町歩、流失家屋6棟、倒壊家屋18棟、死者3人、牛馬3頭。23日及び24日七条中筋へ炊き出し、配給、罹災救助、食料米3石3斗1升2合、小屋掛料115円、就業... 続きを読む

大正元年の台風

大正元年(1912)8月、3度にわたって激しい暴風雨に見舞われ、撫養地方の塩田堤防は53箇所(延長480間)が決壊した。撫養専売支局及び瀬戸派出所管内の製塩浸水流解は32万5,170斤に達した。また、暴風雨による農作物の被害も大きく、米価は1斗当たり20円にも... 続きを読む

大正元年の台風

大正元年(1912)、台風により、吉野川流域の上・中流部にかけて総雨量は400ミリを越え、被害は甚大で死者・行方不明者95人、床上浸水26,708戸に上った。 続きを読む

大正元年の豪雨

大正元年(1912)、大豪雨により、三好郡で災害。 続きを読む

大正元年の洪水

大正元年(1912)、洪水。朴野で雨量302ミリに達した。 続きを読む

大正元年の洪水

大正元年(1912)の洪水及び大正7年(1918)の洪水を契機に、那賀川沿岸の住民は改修の必要を訴えた。この結果、那賀川は大正12年(1923)に重要河川に指定され、昭和4年(1929)には直轄改修事業が開始されることになった。 続きを読む

大正元年の洪水

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大正元年(1912)、吉野川で洪水があった。その洪水の痕跡を示した石柱が山川町に残されている。石柱の側面には8尺7寸と刻まれており、この付近で約2.6m浸水したことを伝えている。 続きを読む

大正元年の洪水

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大正元年(1912)、洪水。山瀬小学校南川の螢川沿いに洪水碑が建っており、この付近で8尺7寸(約2.6m)の浸水があったことを今に伝えている。碑の写真が掲載されている。 続きを読む

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