検索結果

5974件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 風水害

年代順で並び替える : |

明治45年の水害

明治45年(1912)9月23日、宮川内谷川の堤防決壊14箇所、延長427間、荒地14町7反歩、浸水200町歩、流失家屋6棟、倒壊家屋18棟、死者3人、牛馬3頭。23日及び24日七条中筋へ炊き出し、配給、罹災救助、食料米3石3斗1升2合、小屋掛料115円、就業... 続きを読む

大正元年の台風

大正元年(1912)8月、3度にわたって激しい暴風雨に見舞われ、撫養地方の塩田堤防は53箇所(延長480間)が決壊した。撫養専売支局及び瀬戸派出所管内の製塩浸水流解は32万5,170斤に達した。また、暴風雨による農作物の被害も大きく、米価は1斗当たり20円にも... 続きを読む

大正元年の洪水

大正元年(1912)、洪水により徳島平野全域が大洪水に見舞われた。 続きを読む

大正元年の水害

大正元年(1912)、那賀川で大水害が発生した。 続きを読む

大正元年の洪水

大正元年(1912)、吉野川は大洪水に見舞われた。この時の洪水氾濫痕跡は今も古い民家の納屋の壁や戸袋に残っている。最近行った痕跡の調査結果から、洪水の氾濫は軒下浸水の規模であったことが分かっている。 続きを読む

大正元年の台風

大正元年(1912)、台風により、吉野川流域の上・中流部にかけて総雨量は400ミリを越え、被害は甚大で死者・行方不明者95人、床上浸水26,708戸に上った。 続きを読む

大正元年の豪雨

大正元年(1912)、大豪雨により、三好郡で災害。 続きを読む

大正元年の洪水

大正元年(1912)、洪水。朴野で雨量302ミリに達した。 続きを読む

大正元年の洪水

大正元年(1912)の洪水及び大正7年(1918)の洪水を契機に、那賀川沿岸の住民は改修の必要を訴えた。この結果、那賀川は大正12年(1923)に重要河川に指定され、昭和4年(1929)には直轄改修事業が開始されることになった。 続きを読む

大正元年の洪水

image

大正元年(1912)、吉野川で洪水があった。その洪水の痕跡を示した石柱が山川町に残されている。石柱の側面には8尺7寸と刻まれており、この付近で約2.6m浸水したことを伝えている。 続きを読む

1 282 283 284 285 286 287 288 289 290 291 292 598