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条件:徳島県 風水害

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昭和6年の洪水

昭和6年(1931)9月、勝浦川が増水し、堰が決壊した。(「勝浦町前史」、「勝浦町後史」による) 続きを読む

昭和6年6月の大雨

昭和6年(1931)6月12日、二つ玉低気圧の通過による大雨で、特に那賀川上流で雨量は100~200ミリとなり、橋の流出・損傷や浸水家屋が出た。なお、吉野川筋では河口付近を除き、ほとんど降らなかった。 続きを読む

昭和6年6月の洪水

昭和6年(1931)6月12日正午頃から2時間ほど豪雨となり、その1時間余りして本町や新町から浸水した。この洪水の原因は、天神付近の日和佐川の堤防を越して河水が流れ込んだことと、後山から出た水が大きかったと言われた。被害は、家屋の床上浸水240戸、床下浸水37... 続きを読む

昭和6年6月の大雨

昭和6年(1931)6月12日、二つ玉低気圧の通過による大雨で、特に那賀川上流で雨量は100~200ミリとなり、橋の流出・損傷や浸水家屋が出た。なお、吉野川筋では河口付近を除き、ほとんど降らなかった。 続きを読む

昭和6年6月の大雨

昭和6年(1931)6月12日、二つ玉低気圧の通過による大雨で、特に那賀川上流で雨量は100~200ミリとなり、橋の流出・損傷や浸水家屋が出た。なお、吉野川筋では河口付近を除き、ほとんど降らなかった。 続きを読む

昭和6年6月の大雨

昭和6年(1931)6月12日、大雨。(「徳島県災異誌」等による) 続きを読む

昭和6年6月の洪水

昭和6年(1931)6月11日、暴風雨による洪水のため、堤防が決壊し、橋が流失した。 続きを読む

昭和6年6月の風雨

昭和6年(1931)6月11日~12日、大雨。 続きを読む

昭和6年6月の大雨

昭和6年(1931)6月、低気圧の通過による大雨が特に那賀川上流に多く集中し、橋の流出・損傷や浸水家屋が出た。(「徳島県災異誌」、「水害統計」、「那賀川改修史」等による)(那賀川における災害年表) 続きを読む

昭和6年の豪雨

昭和6年(1931)6月、豪雨により、井川町西の谷の昭和橋に約1尺の水がのる。 続きを読む

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